ラッ子くんLIFE

ハマグリ!!

自分に自信がないのはなぜなのか?

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こんにちは、ラッ子くんです^^お久しぶりでございます!

 

今回は自分に自信がない人は「どうして、自信がないのか?」について考えてみました。

 

先に伝えておきますが、僕は決して自信満々なタイプではありません。むしろ自信がないタイプです。なのになぜ今回このような記事を書こうかと思ったのかというと、ここでの考察を通して、僕が自信がないタイプの人間から自信満々タイプの人間になるためのヒントが出てくるかもしれないと思ったからです!自分に自信がないなと感じる人は僕と一緒に自信について考えて行きましょう!もう自分には自信が備わっていてこれ以上必要ないよという方も、あなたの自信はどこからきているのかを探ってみましょう。少しばかりお付き合いくださいませ^^

 

目次

 

どうして自信を持てないのか

自信がないことを公言している僕が言っても説得力がないかもしれませんが、自信を持てないのは自信への裏付けがないからです。自信を持つには裏付け、つまり根拠が必要になります。自分に自信を持ちたかったら自分に対して自信が持てるという確かな裏付け(根拠)が必要になるのです。例えば、容姿が整っていたり、経済力があったり、社交的で友達が多いなどなどです。そういった要因が自分の自信の裏付けになるのだと思います。当たり前のことを言っていますね。要するに僕はそのような裏付けできる要因をもっていませんので自信がないのは当然なのです。裏付けがないのに自信を持っていたら、それは周りから白い目で見られるあの「根拠のない自信」というやつですね。

 

根拠のいらない自信

上では自信を持つためには裏付け(根拠)が必要と言いましたが、中には根拠を必要としない「根拠のない自信」というものがあります。一般的に自信があるということは自信を持てる理由をもっているためなのですが、「根拠のない自信」を持てる人はその理由がなくても大丈夫ということですね。そんな人いるのかどうか。

 

自信を持つにはどうしたらいいのか

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上で書いたとおり、自信を持つには裏付け(根拠)が必要になります。

「僕は〇〇することに自信があるよ!理由は✕✕だからさ!」の”✕✕”の部分が重要ということです。

極端に言うと”✕✕”の部分が出来ているなら後は勝手に自信が付いてきます。「英語を沢山勉強したから明日の英語テストに自信がついた」とか、「美容院に行ってエステにも行ったから、容姿に自信がついた」とか。自分に自信を付けたかったら、自分を信じれるという確かな根拠を探さないといけないのです。もしくは努力して根拠を作ってしまいましょう。その努力は確かに自信を持つことを裏付けしてくれるに違いありません。始めから自信満々になるとはいかないでしょうから、苦手意識のあるものや、自信を付けたい事柄を少しずつでいいので関わって行けたら、少しでも自信をもつための根拠につながるはずです。

 

こんな僕が偉そうに言っていますが、僕も色んなものに自信を持てるように、様々なものと関わっていけたらいいなと思います。そしてゆくゆくは自分自身の存在に自信を持つほどになれればいいなと思います。

 

またね~