ロゼット洗顔パスタのパスタって?
ロゼット洗顔パスタ!
昔から有名のようですね、恥ずかしながら知りませんでした、、、僕も少し前から使っているんですけど、いい感じです!
僕が使ってるのはこの二つなんですけど、最初から洗顔料がきめ細かくて、チューブから出して掌で泡立てるだけでもすごく細かいクリームになって好きです!
安いし、、
それでですね、今回僕が言いたいのはですね、ひとまず商品の名前見てください!!
「ロゼット洗顔パスタ」
ロゼットは分かります、会社名ですよね?見てほしいのは、洗顔パスタの方!そう!パスタ!パスタってなんですか!?
ああ、分かりますよ!前の記事で調べましたから!
スパゲッティとパスタは別物ではなく、スパゲッティはパスタの一種なんですよね!良かったらこっちも覗いてくださいね^^
それはさておき、
ではでは、ロゼットの洗顔パスタもパスタの一種ですか!?そんなわけないでしょう!
ということで、これ、なんのパスタなのか調べてみたいと思います!ホント、顔を洗うたびに思ってました!!調べてきます!!!
目次
ロゼット洗顔パスタ 名前の由来
新しい名前に用いられたパスタとは、「粉を練り込みペースト状にしたもの」の意味があります。そしてロゼットは、優雅な「薔薇の花飾りや薔薇結びのリボン」を表しています。https://rosette.jp/u/cafe/story02.php
ロゼットの公式サイトでは、パスタとは「粉を練り込みペースト状にしたもの」の意味があります。と説明されていますね。
つまり、洗顔パスタのパスタはスパゲッティの仲間などではなく、粉を練り込んだペースト状のものという意味で使われていたんですね!
イタリア語 pastaの意味
もともとパスタ(pasta)とはイタリア語で、この一語で複数の意味を持つようです。ひとつは、イタリア料理のスパゲッティやマカロニなどの総称であるパスタを指します。そして、それ以外にも、食品に問わずペースト状のもの全般をパスタと呼ぶようです。
これは俗ラテン語のpasta(パスタ、生地、練りもの)に由来しているようです。イタリア語以外に英語のpaste(ペースト)もここが語源らしいです。俗ラテン語とはローマ帝国で話されていた言葉です。両方とも発音が似ているので納得です!
まとめ
日本で普段使いするパスタとは違う意味で使われていたということです!イタリア語のパスタにはペースト状のものという意味もあったんですね、、、知りませんでした。
知っているのと知らないのでは違いますからね、次からは洗顔パスタのペースト感を理解して使っていきたいです!お肌がきれいなのは大事ですから!好感度が違います。
みんなで綺麗なお肌になりましょう!!
じゃあね~!!